Detonator-P Detonator-P は、Detonatorの技術で培ったシステムを利用したプリアンプです。
Presence, Dampingを出力部に備え付ける事により、フルアンプの性能を保っています。
ステレオエンジンを搭載し、エフェクトループのリターンを左右に振り分け、２つのアウトプットも装備。
同一シグナルのターミナルアンプに繋げる事が可能です。
お使いのエフェクターに合わせて、パラレルループ、シリアルループを選択できます。
Gavrosh 10H にも搭載されたspikersimulyatsieyシステムにより、ステレオジャックをリモート／ヘッドフォンアウトとして使用可能です。
フットスイッチFS-33付属。リアパネルにもインプットを搭載しているため入力が容易に行えます。
フットスイッチはFS-20（エラソフ）も使用可能で、チャンネルの切り替えにも対応しています。
グラウンドスイッチも搭載しているため、不必要な信号を遮断する事が可能です。
ダイナミックレンジを増幅し、タンブラーの信頼性を向上させる為に、フランスのAPEM社のパーツを使用、銀接点には日本のNKK社のパーツを使用しています。

仕様
真空管	6xECC83(12AX7)
寸法(мм)	483х230х44
重量	2,2 кг

 

BF-1 エレキギター用コンプレッサー／サステイナー。
クラシックからロックまで、様々なスタイルの音楽に対応しまし、ギターに様々な音色を与えます。
SUSTAIN, ATTACK, TONE ,LEVELの４つのつまみを搭載しているので、自分のスタイルや音楽のジャンルに
合わせた音作りが可能です。BF-1は、最新式の工場で生産されています。
また、THAT社のプリアンプ、2181を搭載する事により、ローノイズ設計を実現しました。
高度な抵抗とコンデンサーの配置により、音をダイレクトに伝えます。
本物のトゥルー・バイパスサウンドを実現する為に必要なALPHA社製スイッチを仕様しております。

LS-1 ペダル、プリアンプ、プロセッサーなどの２つのループラインのセレクトを行います。
１つのスイッチで３つの切り替えを行います。:

セレクト状況はインジケーターで表示します。
音質を損なわないように細心の注意を払った製造方法。
トゥルーバイパス仕様。

LS-2 ペダル、プリアンプ、プロセッサーなどの２つのループラインのセレクトを行います。
エフェクトループAとエフェクトループBのそれぞれにセレクトスイッチを搭載したモデル。
セレクト状況はインジケーターで表示します。音質を損なわないように細心の注意を払った製造方法。
トゥルーバイパス仕様。

Delay DM-6 - デジタルディレイでありながらアナログディレイをシュミレートし、
ウォームなサウンドを実現しました。２つの専用回路PT2399を搭載し、高品質でローノイズ設計になっています。
低価格設定のモデルですが、その品質は入門者からプロのミュージシャンまで広い範囲で使用できます。

 

Beige Bugトゥルーバイパス仕様のブースター。
あなたのシングルがハムバッカーのような太いサウンドになります。
近日発売。

Green Tickトゥルーバイパス仕様のオーバードライブ。
IBANEZ Tube Screamerをイメージして設計されています。近日発売。

Red Scorpion RS-1 トゥルーバイパス仕様のディストーション。
クランチからヘヴィな歪みまで、幅広いサウンドを作れます。
近日発売

Brown Creature トゥルーバイパス仕様のディストーション。
モダンなヘヴィロックに最適な、ハイゲイン・ディストーションです。
近日発売

S-сompressor SС-3 電子楽器各種の入力と出力を調整するコンプレッサー。
楽器の入力信号をアタックレベルの調整を行い、音をまとめます。Level, tone, attack, sustain
の４つのつまみで調整を行います。楽器本来の音を優先させた設計。青い機体がエフェクターの中でも目立ちます。
スイッチのオン／オフは赤いインジケータで表示されます。低価格ながらローノイズ設計を実現し、
レベルの調整で様々な音量に対応します。エレキギターのみならず、エレキベースを始め、様々な楽器に対応します。
スタジオワークからライブまで、なくてはならない１台です。

価格 Open

エレキギター用ディストーション5000volt。
ボリューム、トーン、エフェクトレベルの３つのつまみを搭載し、
幅広いディストーションサウンドが得られます。設計や部品に拘る事により、
ローノイズ設計を実現しています。

エレキギター用ディストーション。3000volt, 5000voltの上をいくハイ・ゲインディストーション。
Low, Mid, Highのイコライザーを搭載する事で、サウンド設計の幅をより広げています。